北朝鮮の短距離ミサイル発射

北朝鮮が短距離ミサイルを発射した。

現在、つまり第２次世界大戦後は戦争の考え方が大きく変わった。 それまでは中国の戦国時代とか日本の戦国時代とかの戦争は国と国との戦いであり正しいとか間違っているとかではなくお互いの国が自国の利益のために戦争をしており国民全員を巻き込んだ総力戦であった。

それ故敵味方しかなかった。

またそれだから一般庶民への空襲とかもありえた。しかし、今では戦争は起こした権力者の責任ということになっていいる。

以前だったら北朝鮮全体への空爆という圧倒的軍事力で解決できた問題も今では不可能になった。北朝鮮がICBMとか短距離ミサイルを開発した時点で軍事力による解決が不可能になっている。

そもそも軍事力によって物事を解決しようとする発想が間違っているのであり人類の知恵で世界が平和になる方法を考えるべきと思う。

嘘のようなコンタクトレンズのニュース

コンタクトレンズを何十枚も何十年もつけたままだったというニュースを初めて見て、私はてっきり今流行りのフェイクニュースかと思いました。

イギリスで目の手術をするために発覚したということですが、レンズ２枚はありそうですが３枚以上は目に入れようと思っても、はめようと思っても目から出てくるのではないかと思います。

目の構造上目の裏側にはコンタクトレンズは回り込まないということなので目の裏に入ったままだったというのも違うようです。

まぶたの裏などは可能性がありますが数枚でなく何十枚なので重なって張り付いていたと考えられます。少しでも違和感があると目が痛くなるのがコンタクトレンズですが、最近はソフトレンズで入れも痛くないタイプもあるので気付きにくくなっていたのかもしれません。

痛い思い

テレビの通販番組は深夜や早朝ＢＳを中心に放送されています。 どんな製品を扱っているのでしょうか。

私が見た限りで、統計を取ったわけではないのですが、ダイエットにかかわる製品が 多いようです。 よくあるのが、このサプリメントを飲めば、これだけ痩せられる、ダイエットできる というパターンです。

確かに効果があるのでしょう。 しかし、お金をかけなくても簡単にダイエットはできるし、成功します。 簡単ですよ。

食べる量を減らせばいいのです。 それができれば越したことはないが、食欲に負けてしまう、という方が多いのではないでしょうか。 そういう方は切迫感がないから成功しないのではないかと思います。

これが、重度の糖尿病になってしまったなど、自分の命にかかわることになると、人間変わってきます。 結局自分が痛い思いをしないと人間はわからないということではないでしょうか。

格安スマホを使ってみての感想

つい先日、格安スマホを始めて購入しました。

今までは、大手キャリアのスマホを愛用してきましたが、ちょっと月々の費用が高いなあと思うようになり、思い切って乗り換えてみることにしたのです。

で、実際に使ってみての感想ですが・・。これで十分といった感じです。

格安と名がつくものの、インターネットをするうえでは何ら問題がなく、今のところ一切ストレスを感じることなく使えているんですよね。

しかも、月々の料金が、今までと比べると、なんと6000円も安くなってるんです！6000円ですよ。かなり大きな節約じゃありませんか。

おかげさまで、その分を生活費に充てることが出来、充実した毎日を送れるようになりました。

思い返してみると、これまではスマホ料金が生活の手かせ足かせとなっていたような気がするんですよね。

なので、私のようにあまりスマホを使わない人は格安系に似り変えた方がお得だと思いますよ。

文大統領、事実を直視して

米韓大統領会談が終わりましたが、両国の間には微妙な、と言うより大きな溝があるようです。

文韓国大統領は親北を大っぴらに標榜していますし、アメリカは北を非核化させるべく制裁を、と言っています。

今や、北朝鮮の大陸間弾道弾がアメリカ本土にまで届くようになったので、アメリカももう話し合い等している暇はないでしょう。

勿論、これは日本にも大問題で、何といってもアメリカより日本の方が遥かに近い上に、以前は北朝鮮のミサイルが秋田県の上を飛び越えて太平洋側に落ちたと言うゾッとする事件がありました。

日本は拉致被害者の事もありますし、もう制裁以外考えられませんが、「同一民族だから韓国に爆弾は落とさないだろう」（以前いきなり爆撃されたのに）なんて呑気な大統領では、日本人も不安です。

暑過ぎる日々なので、グリーンカーテンで涼しく！

休みの日は家でのんびり過ごす事が多いです。 最近は暑すぎて、ゴロゴロしているだけでもダルくなってきます。

そこで、グリーンカーテンを作ってみる事にしました。 葉っぱがカーテン代わりになって、部屋の中が涼しくなるという物です。

初めて作るのでどの植物にしようか迷いましたが、 友人に相談したところ「ゴーヤ」がオススメとの事で、これに決めました。

まず、窓の外にプランターを置き、そこにゴーヤを植えて、 伸びてきたツルをネットに這わすのです。ゴーヤの実がなると重みが増すので、 ネットには支柱をつけて丈夫しにます。

今はまだツルも短く、葉も少ないです。まだまだカーテンとは言えません。

以前、友人宅に遊びに行った時に見たグリーンカーテンは、 葉が青々とついていて、部屋の中もとっても涼しくしていました。

私のグリーンカーテンも早く大きく育ってほしいです。

なんでも使い捨ての現代

政府が保育人材確保のためにまた対策を打ちだしましたね。 今度は介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の三つの福祉系国家資格のうち、いずれかを持っていれば、保育士試験科目の一部を免除するらしい。

保育士自体の数を増やしていこうという取り組みはいいと思いますが、実際それで数は増えるかなぁという気も。 今現在でも保育士の資格を持つ人はたくさんいるらしいじゃないですか。結婚や出産を機に保育士を辞めて、再就職後は別の職種で働いている潜在的な保育士。

私の友人の保育士も２人目の出産を機に辞めました。子育てしながらの勤務は体力的にもきついし、給与も見合わないと。 正社員で働いていた時から土日もなく、慢性的な人不足から一人でも欠けると困るので結婚や出産の時期にも気を遣っていました。

育児休暇も満足に取れず、子供が数か月の時から復帰して本当に大変そうでした。 どの職場、業種にも同じことはあると思いますが、退職率が高いうちはいくら新たな人材を投入してもダメな気がします。

今頑張っている保育士さんの待遇や職場環境をもっともっと改善していくことが先決なんじゃないかなとツッコミたくなる保育士ニュースでした。